1949年12月27日生まれ
さまざまな職を渡り歩いたのち30歳でサラリーマンになる
2004年サラリーマンを中途退職して行政書士試験を受け、
翌年行政書士開業
2010年1月から当時1歳2か月の孫と同居
現在は…孫のお守り中心の生活
音楽は心の友、うれしい時は喜びを倍にし、悲しい時はその悲しみを共にしてくれます。
クリーム時代からエリック・クラプトンを聴き続けています。
クラプトンの作る曲もいいですがカバー曲の元唄を聴いてクラプトンがどういう影響の受け方をしたのか想像するのもいいものです。
「ノーバディ・ノウズ・ユー」を最初にカバーした時にはバリバリのブルース調でしたが、元唄に近いアコースティック・ヴァージョンの演奏もいい感じです。
アルバム「オールド・ソック」で「オール・オブ・ミー」をとりあげていたのも新鮮でした。
ブルースギタリストとして評価されることが多いクラプトンですが、志向はブルースだけに限定されていないように思います。
仕事柄、家族法関係の本を読む機会がそれ以外の本を読むよりも多くなります。
法律学者が参考書として書いたもの、裁判官・弁護士が法律に基づく実務上の対処を自分の経験を含めて書いたもの、法律をどのように適用し解釈したかを示す裁判例とその解説。
種類も量も豊富ですので、読みたい本はまず図書館で借りることにしています。その中で買ってでも手元に置きたいと思う本は借りた本50冊につき1冊ぐらいでしょうか。
有名店での食材の虚偽表示が相次いで報道されました。
高級な材料でなくても、作り手の腕一つで納得できる料理になると思うのですが、看板を信じて利用したお客には我慢ならないようです。
残念なことに、味、値段、接客サービス、3拍子揃ったお店が次々と消えていきます。
前のサイトの「私のおすすめ」でご紹介したお店の中で今回も登場するのはカレーの「ダール」だけとなりました。
印度人が経営するカレー屋さんだからと言って、正真正銘の印度カレーが食べられるとは限りません。
「日本人はデーヴァナーガリ文字で看板を掛けておけばありがたがってやってくる、どうせカレーの味なんかわかりゃしない」と甘く(?)見られているような気がします。
カレーの味に満足したいなら中央区徳井町の「ダール」へ行きましょう。
カウンターに置かれた、カレーと相性ピッタリのピクルス(きゅうり・キャベツ)はくせになるので、フリーだからと言って取りすぎないようにしましょう。
セルフで入れる食後のコーヒーもフリーです。
ちなみにマスターは日本の人です。
血液を酸性化する牛肉・豚肉の取りすぎに注意しましょう。
健康にはトリ肉が一番です。
大皿にわらじのようなチキンカツ!!
トリ肉をたっぷり食べたい人に最適なのは、中央区南新町の
「どん呑」です。 大きいだけではありません。ソース以外にも
味噌チーズ、おろしポン酢、玉子タルタル、梅シソ、etc.それぞれ味わいがあり食欲を誘います。チキン南蛮、セセリの親子丼ぶりもあります。
沸騰したスープにゆで過ぎの麺、早く食べないと器の中でさらに麺が伸びそうなので、あわてて食べたら口の中がやけどだらけ、こんな経験はありませんか?
とんこつスープは熱いけれども熱すぎず、細麺なのに腰がある。ランチタイムにトッピングのサービスがあるのは、中央区谷町の「麺屋 封」です。
おいしさを説明するのは難しいのですが、毎日食べても飽きないと思わせる味、と言えばわかっていただけるでしょうか。
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